2.動画の制作方法

これまでのレッスンの中で、口笛の音をmp3やwavなどの音声ファイルとしてレコーディングする方法をご紹介してきましたが、そのままではYouTubeに投稿することは出来ません。

そこでこのページでは、YouTube投稿前に必要なフォーマット変換について解説してみたいと思います。

wavやmp3はYouTubeに投稿できない!

家庭用ビデオカメラで録音、録画された方は、そのままYouTube投稿が可能な場合が多いと思いますが(←このページを読み飛ばしていただいて構いません)、音にこだわって、DAWやリニアPCMレコーダーで音声ファイルだけを制作された方は、手元に.mp3または.wavといった拡張子のファイルがあると思います。

出来立てを早速アップロードしたいところですが、YouTubeはあくまで「動画」サイトなので、音声だけが含まれるこれらのファイルを直接投稿することは、残念ながら出来ない仕組みになっています。

そこで・・・まず生の音声ファイル(wav)を圧縮音声ファイルmp3に変換し、さらに、mp3をYouTube投稿が可能なflv形式に変換する必要があります。

今回、ご紹介させていただくのはすべて無料で利用できるWebサービス。つまりソフトウェアのインストールなどが一切不要で、Webの閲覧環境さえあれば誰でも作業を完結させることが可能です!

まずは.wavを.mp3に変換しよう!

高品質な録音機材を使うと必ず生成するのが生音声ファイル「.wav」です。wavから直接YouTube投稿が可能な形式に変換することは基本的に出来ないので、まずはmp3形式に変換する必要があります。

wavをmp3に変換するときに役立つのが、ここで紹介するオンラインオーディオコンバーターというウェブアプリ!

media.ioが提供しているサービスで、最近は日本語にも対応してより便利になりました。

下の画像をクリックしてアクセスしてみてください。

オンラインオーディオコンバータ

使い方は説明するまでもありませんね。ファイルを選択ボタンを押してwavファイルを指定し、出力形式にmp3、音質はお好みで選んで変換ボタンを押し、ダウンロードボタンを押してファイルを保存するだけという手軽さです!

*最近、「無料ダウンロード」「Try It Now」などの悪質なボタンやリンクが表示されることがあるようですが、これらが表示されてもクリックしないようにご注意ください。

.mp3を.flvに変換しよう!

先に書いた手順でmp3ファイルを手に入れたら、今度はMP3TUBEというサイトで.flv形式のファイルに変換しましょう!

flv形式ファイルはYouTubeにそのまま投稿することが出来る動画ファイルの形式です。

MP3TUBE

YouTubeで音楽を聴いていると、よく上のようなロゴの映像が投稿されていることに気がつくと思いますが、これらはすべてMP3TUBEで変換して投稿された作品です。まずは上のロゴをクリックしてMP3TUBEにアクセスしてみてください。

ホームページ上での変換操作はとってもシンプル!

1.最上段の「ファイルを選択」ボタンでmp3ファイルを指定

2.STARTを押す

3.「ダウンロードへ進む」というリンクがすぐ下に表示されるのでクリック

4.「変換スタート[更新]」ボタンをクリック
*定期的にボタンを押して画面を更新し「[変換完了]ダウンロードページへ進む」のボタンが現れるのを待ちます。

5.「[変換完了]ダウンロードページへ進む」ボタンをクリック

6.ダウンロードボタンをクリックしてflvファイルを保存

なんとこれだけでmp3ファイルを、flvファイルに変換することが出来ます!
(ロゴのパターンは決まっていますが、色合いなどに関してはいくつかあるパターンの中からランダムに選ばれるようです)

お疲れ様でした。以上で、投稿に必要なすべての準備が整いました!

次回のレッスンではいよいよ実際の投稿手順を解説します!

次のページへ≫