国際口笛大会存続の危機

Franklin County Historical Society, Inc (FCHS)は2014年6月15日付けで、1970年代から長年にわたってサポートを行ってきた国際口笛大会(IWC)のスポンサーから降りることを表明しました。

この発表は国際口笛コミュニティ「Orawhistle」において2014年6月3日未明に行われたもので、現在のところ公式なプレスリリースはありませんが、確証性の高い情報のようです。

FCHSは併せて、今後も引き続きInternational Whistlers Museumの運営、プロモーションを継続し、WEB資料も引き続き新ウェブサイトで閲覧可能な状態を維持することを発表しています。

これまでアメリカ ルイスバーグが口笛の聖地とされてきましたが、本発表を受け、次なる聖地候補や、今後のIWCのあり方についての議論がすでに海外を中心に始まっています。
(このままでは40余年の歴史を持つIWCは消滅し、口笛の歴史が途絶えることになります)

くちぶえ音楽院としてはこれまでの長年にわたるAllen de Hart氏の口笛発展に向けた多大な貢献に深い敬意を表すとともに、今後のIWCの動きに注目したいと思います。