日本口笛音楽協会~新陣営を発表!

NPO法人 日本口笛音楽協会(JKMA)の新陣営が発表されました。

2004年の創設以来、口笛奏者もくまさあき氏がJKMAを主宰してきましたが、同氏は2015年度から名誉顧問という形で協会の将来の方向性等を助言する補佐的な立場に退かれるとのこと。

代わって、2015年4月1日からは元理事の渡木 誠氏(会社経営)が理事長に就任し、新体制で協会を牽引することになります。

もくまさあき氏はまだ口笛が音楽として全く認められていなかった時代から地道な活動を継続し、現代の「口笛音楽」の土台を築いた日本の口笛界におけるレジェンド。その強力なリーダーシップによってJKMAを組織的に発展させ、現在では世界的にみても唯一となった国際コンクールを主催するなど、口笛文化の発展に大きく貢献されました。

もくまさあき氏のこれからの新たな取り組みが期待されるとともに、新体制となったJKMAの新たな活動に注目が集まります。

今回特別に、日本口笛音楽協会の新理事長に就任した渡木 誠氏より、くちぶえ音楽院をご覧の皆さんへメッセージを頂くことが出来ましたので以下にご紹介します。

私は2004年の協会設立以来、くちぶえ音楽コンクールの企画・運営、口笛イベントの企画・運営、ボランティア活動、東日本大震災復興支援活動、中国・バリ島・ブラジルでの国際文化交流活動、健康くちぶえ体操の開発・実施など、もく氏と共に様々な口笛普及活動に携わってまいりました。

そして口笛を通じてさまざまな人と出会い、老若男女、国籍問わずで誰もが楽しめるすばらしい「楽器」であると同時に、言葉のいらないコミュニケーションの手段になりうることを切に感じました。

今後はくちぶえ音楽コンクールのより一層の国際化を目指しつつ、口笛を愛する皆様と交流を深めながら、口笛界の発展のため、より一層の社会貢献を目指してまいります。

今後ともご支援ご交誼のほど、よろしくお願い申し上げます。

2015年4月30日
NPO法人日本口笛音楽協会
理事長 渡木誠

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