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ノーマル奏法(パッカー奏法)

ノーマル奏法・パッカー奏法

ノーマル奏法とは、口をすぼめて、息を吐き出しながら口笛の音を出す方法で、パッカー奏法とも呼ばれます。もっとも基本的な口笛の奏法として広く利用されています。

口笛音楽として楽曲を演奏する上で最も一般的かつ基本となる奏法ですが、海外ではノーマル奏法ではなく、後述するルーフ奏法を演奏の基本とする奏者も一定数存在します。

音の出し方自体は「音の出し方」で詳しく解説したとおりなのでこの記事では割愛します。

口笛の吹き方 口笛の吹き方

パッカー奏法

口笛専門の海外のフォーラム等を覗くと、”pucker style”(パッカー・スタイル)という単語が頻繁に出てきます。

実はこれが日本でいうところのノーマル奏法を指していますが、海外サイトで”normal style”または”normal whistling”と記述されることは少なく、多くの場合”pucker style”と表記されます。

“pucker”(パッカー)という一般にはなじみの薄い英単語は「口をすぼめる」「しわを寄せる」という意味を持ち、口笛イベントの「パカラマ!」の名称はパッカー奏法に由来しています。

pucker(口笛吹き)のためのrama(祭典)= Puckerama!(パカラマ!)

また、”pucker up one’s mouse”で口をすぼめるという意味になるので、”pucker-upper”は口をすぼめる人、すなわち、口笛奏者(= whistler)のことを指します。

英語講座のようになってしまいましたが、普通の口笛、すなわち口をすぼめて吹く口笛のことを専門的には「ノーマル奏法」または「パッカー奏法」と呼ぶということを覚えておきましょう。

ノーマル奏法の例

YouTubeにアップされている口笛音楽動画の大半はノーマル奏法なので、特に目新しさは無いと思いますが、念のため、ノーマル奏法での演奏例を以下に掲載しておきます。

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